五方山　熊野神社

令和5年6月にYouTubeチャンネルを開設して新しいことにチャレンジしていますが、さらに昨年末からVoicyチャンネル『熊野神社シンおはらいラジオ』がはじまりました。

『熊野神社シンおはらいラジオ』の「シン」には新しいという意味だけではなく、いろいろな思いが込められています。「シン」には神、心、信、真、深、進、浄、伸、迅、甚などの字を当てることができます。

神職ですので「おはらい」はお手のもの。Voicyを通してたくさんの厄を祓い、お困りごとを祓って、きょうが明るく、元気に、前向きに。きょうより明日がもっと明るく、元気に、前向きになりますように。

12月29日の初回放送からきょうまで毎日放送しています。正月の準備でてんてこ舞いの年末に始めて、大晦日も、元旦も、三が日も、仕事始めも放送しました。慣れないことでお聞き苦しいかと思いますが、YouTubeチャンネル『ここは葛飾熊野チャンネル』同様、長い目で、末永くお付き合いください。 毎回熊野神社からお伝えいたします。応援のほどよろしくお願いいたします。

【千島俊司　プロフィール】 昭和48（1973）年、北海道生まれ。 祖父が競馬の調教師、父が騎手という競馬一家に育つ。JRA（日本中央競馬会）で乗馬の普及、騎手の育成に従事する。 JRAを退職して、昼は神田神社で神職の修業をして、夜は國學院大學で神道を学ぶ。神田神社退職後は、葛飾区立石に鎮座する熊野神社宮司を拝命。 令和5年6月、YouTubeチャンネル『ここは葛飾熊野チャンネル』、12月にはVoicyチャンネル『熊野神社シンおはらいラジオ』を開設。また、熊野神社オリジナル盆踊り曲『ここは葛飾熊野音頭』、氏子区域「立石」の応援歌『立石のひと』を制作し、熊野神社でしかできないことにこだわりを持った取り組みを積極的に行なっている。

【これまでの放送タイトル】

NO,1　12月29日　「皆様はじめまして。まずは自己紹介をさせていただきます」

NO,2　12月30日　「今年も残りあとわずか。大祓詞を奏上しておはらいしましょう」

NO,3　12月31日　「大晦日いかがお過ごしでしょうか？」

NO,4　1月1日　　「あけましておめでとうございます！」

NO,5　1月2日　　「お祓いする私がおはらいされました」

NO,6　1月3日　　「JRA時代の同期がお詣りに来てくれました」

NO,7　1月4日　　「どこにもないポータブル式のおはらいの道具『神の麻お祓い幣』」

NO,8　1月5日　　「熊野幼稚園職員藤井先生登場！」

NO,9　1月6日　　「懐かしい神田明神のお正月」

NO,10　1月7日　 「ワンちゃんネコちゃん、きょうはリスもお詣りに来ました！」

NO,11　1月8日　 「立川吉幸さんと新春おはらいトーク」

NO,12　1月9日　 「熊野幼稚園職員新年参拝。お祓いを受けて令和6年スタートです」

NO,13　1月10日　「元気の源『木村K商店』木村先生のお陰です」

NO,14　1月11日　「立川吉幸さんの落語に子どもたち大喜び！」

NO,15　1月12日　「50歳になって身体に変化が。熊野神社が大好きな立川吉幸さんと健康のお話」