『熊野祭』概要

IMG_7043

熊野祭期間 9月16日~26日の10日間

【概 要】

9月16日(土)

・「例 大 祭」16時

例大祭は最も重要な祭典です。氏子総代をはじめ崇敬者の皆様がご参列されます。今年は蔭祭(本祭2年に一度)で神輿渡御はありません。

 

9月17日(日)

・「立石宮元町会主催 熊野神社奉納 盆踊り大会」17時~ 境内

当社のおひざ元 立石宮元町会主催による盆踊り大会です。当社オリジナル盆踊り曲『ここは葛飾 熊野音頭』も流れます。

 

9月18日(月 敬老の日)

・「NPO法人やたがらす主催 敬老の日お笑い落語会」15時 参集殿

NPO法人やたがらす主催による落語会で、初心者でも楽しめる、わかりやすい落語会です。

※木戸銭2,000円(高校生 半額、小・中学生 無料)

 

9月19日(火)

「五方山熊野神社でご縁を結ぶ 北海道民交流会」17時

当社は陰陽師 安倍晴明公によって勧請され、陰陽五行説に基づいた三十間五角(一辺が55mの正五角形)の境内地は他には類を見ず、「5」に縁ある神社です。

宮司は北海道出身であり、北海道出身の宮司は都内の神社では一人しかいません。そこで当社に於いて、北海道出身の方々が集い、交流し、お詣りいただく機会を設けさせていただきました。北海道出身であればどなたでも参加できます。

※初穂料 5,000円(祈祷後、交流会・直会を行ないます)

 

9月20日(水)

「あなたの運勢を陰陽道で占います」14時~ 参集殿

陰陽師として名高い安倍晴明公のゆかりの当社に於いて、宿命計測・運命予報士としてご活躍の乙竹桂杜先生に陰陽道による占いコーナーを設けます。

※鑑定料 3,000円

 

9月21日(木)

「歌謡曲『立石のひと』成功祈願祭」17時

氏子区域の京成立石駅周辺で大規模再開発工事が行なわれます。それにより千ベロの聖地として有名な立石の昭和レトロな街並みは壊され、姿を消すことになります。歌にすればいつまでも残るのではないだろうかとの思いから、『立石のひと』を制作いたしました。作詞、作曲、歌、演奏すべてを自前で行なっております。

『立石のひと』成功祈願祭は立石を愛する方々、当社の取り組みを応援いただける方々でしたらどなたでもご参列いただけます。祈祷後には、ご神前で披露させていただきます。

※無 料

 

9月22日(金)

「?????コラボお守り&絵馬 頒布開始」9時~

どことのコラボレーションかは現時点ではご紹介できませんが、ファンにはたまらないお守りと絵馬をただいま奉製中です。改めてお知らせいたします。

※お守り3種類・絵馬 それぞれ初穂料1,000円

 

9月23日(土 秋分の日)

「第1回熊野神社奉納 のど自慢カラオケ大会」15時~ 境内

初めての試みとなる、のど自慢カラオケ大会。ご参加いただきました皆様には参加賞と、その他、いくつかの賞を贈呈します。

のど自慢カラオケ大会は皆様の協賛を以て開催させていただきます。ご協賛者様は奉名板に記し、高額協賛者様はアナウンスにてご紹介いたします。趣旨にご賛同いただき、どうか地域を盛り上げるため、たくさんのご協賛を賜りますようお願い申し上げます。

※参加費 無料

 

9月24日(日)

「第2回くまのこどもまつり」終日

こどもの日に第1回くまのこどもまつりを開催し、たくさんの皆様に喜んでいただきました。3頭飼育しているポニーとのふれあい、体験乗馬、馬車試乗を子どもたちのために行ないます。

※無 料

 

9月25日(月)

「秋のGI目前! 馬がいる熊野神社でターザン山本と競馬談義」18時

馬は古来より神聖なものとして大切に扱われてきました。馬は神様のお乗り物として、神様に奉納されました。

宮司は祖父が競馬の調教師、父が騎手という馬に囲まれた環境に育ち、JRA職員として乗馬の調教や普及、騎手の育成や指導に携わってきました。競馬週刊誌で連載、スポーツ新聞で競馬予想など展開しています。多くの競馬関係者が必勝祈願や厄除けなど訪れています。

立石在住のターザン山本氏はかつて週刊プロレスのカリスマ編集長です。当社の崇敬者として、また、ターザン山本氏が連載する競馬雑誌に呼ばれたことから親交を深めています。

秋のGIを一週間後に控えた当日、GI予想や競馬の裏話など競馬ファンなら聞いてみたいお話です。馬好き、競馬ファンでしたらどなたでもご参加いただけます。

※無 料

 

9月26日(火)

「開祖 安倍晴明公 命日祭」17時

安倍晴明公は延喜21年(921年)1月11日にお生まれになり、寛弘2年(1005年)9月26日にお亡くなりになりました。晴明公が84歳でお隠れになられて今年で1018年が経過しました。

当神社開祖である晴明公の威徳を偲び、晴明公に誠の心を捧げ、祭祀を執り行ないます。

※無 料

アクセス


〒124-0012
東京都葛飾区立石8丁目44−31
(TEL) 03-3693-5623
(FAX) 03-3693-0070

電車でお越しの場合:青砥駅から徒歩10分 お車でお越しの場合:駐車場あり
PAGE TOP