うれしい、たのしい、ありがたい
当社の魅力がつまった14日間
『熊野祭』 ご協賛のお願い
平素より格別のご崇敬を賜り厚く御礼申し上げます。
当社は陰陽師で名高い安倍晴明公によって、平安時代中期 長保年間(999~1003年)に紀州熊野より熊野大神を勧請し、この地にお鎮めされました。9月16日は当社の祭礼日であり、最も重要な祭典である「例大祭」、9月26日が当神社開祖である「安倍晴明公のご命日」であることから、その期間を『熊野祭』として期間中は毎日賑わい行事を開催いたします。また、本年は二年に一度の本祭りの年に当たり、14日間という長い熊野祭になります。
神社は古くからコミュニティの中心であり、人々の拠りどころとして親しまれています。事あるごとに神社に集い、人とのかかわりを深めてきましたが、コロナ禍ですべての日常、生活が一変しました。目に見えない恐怖に怯えて、不安な日々を過ごしてきました。ありふれた生活や日常がどれほど幸せなことなのか思い知らされました。
そんななか「コロナに負けてたまるか」と、明るく前向きな当社ならではの取り組みを行なってきました。コロナ禍を経験した、いま、古くから大切にされてきたものを、より大切にしてまいります。お子様からお年寄りまで、神社に集い、時間や場を共有する「うれしい、たのしい、ありがたい」試みを『熊野祭』として昨年より開催いたしております。
連日開催される催しのほとんどは、多くの方に気軽に当社に親しんでいただこうと「無料」で楽しんでいただいております。14日間にわたる『熊野祭』開催の趣旨にご理解とご賛同を賜り、たくさんの皆様にご協賛くださいますよう、謹んでお願い申し上げます。
熊野神社 宮司 千島 俊司
〈ご協賛金〉 1口 5,000円から(何口でもご協賛くださいますようお願いいたします)
ご協賛社、ご協賛者のご芳名を奉名板に記させていただきます
〈納入方法〉 【お振込み】 亀有信用金庫青戸支店 普通口座 0302380
宗教法人熊野神社 代表役員千島俊司
【現金書留】 〒124-0012 東京都葛飾区立石8-44-31 熊野神社社務所
【神社に直接お持ちいただいても構いません】