2020.08.12
『節分秋守』頒布中
暑い毎日が続く中、いかがお過ごしでしょうか。節分とは「季節を分ける」「季節の変わり目」という意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日、4つの節分があります。当社では「節分」本来の意味を大切に伝えていこうと『春夏秋冬節分守』を頒布いたしております。日本ならではの四季や季節の移ろいを感じていただければと思います。新しい季節の節目に、新たなお心で日々健やかにお過ごしいただけますようご祈念いたします。『節分秋…
2020.08.12
暑い毎日が続く中、いかがお過ごしでしょうか。節分とは「季節を分ける」「季節の変わり目」という意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日、4つの節分があります。当社では「節分」本来の意味を大切に伝えていこうと『春夏秋冬節分守』を頒布いたしております。日本ならではの四季や季節の移ろいを感じていただければと思います。新しい季節の節目に、新たなお心で日々健やかにお過ごしいただけますようご祈念いたします。『節分秋…
2020.08.5
8月4日のお月見講話は伝統文化に親しむ会を主宰する河野雅子先生をお迎えして『黄金色に輝く精麻~日本文化に寄り添う神秘の植物』と題してお話しいただきました。精麻(大麻繊維)というと一般的に薬物の一面しか伝わっていませんが、古来より大切に守られ、神事とも密接なかかわりを持ってきました。精麻ができるまで、時代背景から現状について映像を使いながら、誤解のない精麻の魅力をお伝えくださいました。精麻は神社では…
2020.07.24
8月4日(火)の満月夜詣り参拝、8月19日(水)の新月夜詣り参拝は、 「18時、19時、20時」の3回、「各回10名限定」で執り行ないます。ご参拝希望の方は、電話またはホームページ お問い合わせよりご予約ください。ご予約がなくてもお受けしますが、その際はご予約済みの方を優先してご案内いたしますのでご了承ください。8月4日のお月見講話は、河野雅子先生の『黄金色に輝く精麻~日本文化に寄り添う神…
2020.07.8
7月7日、16時より七夕祭を斎行いたしました。茅の輪をくぐり、お祓いしました。短冊には思い思いの言葉が。コロナ禍が終息して、これまでのありきたりの生活が待ち遠しく思います。九州では猛烈な雨が降って、多くの被害が出ているようです。コロナ禍に続き豪雨被害。被害にあわれた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。 …
2020.07.6
3月より休止していましたお月見講話を7月5日の満月より再開いたしました。久しぶりのお月見講話は葛飾区産業観光部観光課学芸員の谷口榮先生をお招きして『深掘り 葛飾立石の今昔』と題しお話しいただきました。立石の地名の由来となった立石様と当社のつながりや古代東海道、柴又の八幡神社の古墳、石室とのかかわりなどを説明いただき、古くから立石の町は重要な町だったことがわかりました。今回から満月夜詣り参拝…
2020.07.2
7月1日より当社公式のインスタグラムをはじめました。祭典や日々の様子をお知らせいたします。よろしければご覧ください。公式インスタグラム https://www.instagram.com/kumano.jinjya/…
2020.07.2
7月7日(火)16時より七夕祭を斎行します。ご参列は無料で、どなた様でもご参列いただけます。短冊も無料で、授与所でお渡ししています。ご希望の方はお申し出ください。短冊に思いを記し竹笹におつけください。…
2020.07.2
本年の夏越大祓式は、「コロナ禍 疫病退散 夏越大祓式」として執り行ないました。6月28日に総代の皆様、6月30日にはご崇敬の皆様と日を分けて斎行いたしました。人数を制限し、間隔を空け、換気をしながら行ないました。茅の輪をくぐり、コロナ禍の終息と無病息災をお祈りしました。お預かりしました形代は後日忌火にて燃やし、近くを流れる中川に流却いたします。 …
2020.06.17
7月5日(日)の満月夜詣り参拝、7月21日(火)の新月夜詣り参拝は、 「18時、19時、20時」の3回、「各回10名限定」で執り行ないます。ご参拝希望の方は、電話またはホームページ お問い合わせよりご予約ください。ご予約がなくてもお受けしますが、その際はご予約済みの方を優先してご案内いたしますのでご了承ください。お月見講話を7月5日より再開いたします。当初予定していました武田輝明先生の『神…
2020.06.15
本年は2年に一度の本祭の年でしたが、コロナウイルス感染拡大防止のため、神輿渡御、神賑行事を中止いたします。9月16日例大祭は、神職・総代にて謹んで執り行ないます。9月19日(土) 神酒所祓、御霊入れ神事、宵宮行事 「中止」9月20日(日) 神輿渡御、宮入参拝、連合式典 「中止」…
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